コンプレックスのお尻

私はかなりお尻の大きな体型です。いわゆる安産体型です。なので、ファッションでかなり悲しい思いをしたことがあります。

 

私が大学生のときローライズのパンツが流行しました。大学生で流行に敏感な年頃でもあったので早速、私もローライズパンツを試そうと 思い、買い物に出かけました。しかし、試着をして愕然としました。お尻の黒ずみができていたり、いつものサイズのパンツが小さいどころか入らないのです。サイズを間違えたのかと思い確認しましたが間違っていませんでした。メーカーの差かなと思い他のパンツを試着してもやはり入りませんでした。

 

必死で家に帰ってからネットで調べているとお尻黒ずみサヨナラというホームページを見つけました。
そこを何度も読みながら黒ずみの対策をしていくと三ヶ月?ほどしたらなんとか見れるくらいキレイになりました。

 

それまで、持っている服がきつくなったかんじももしなかったので、太った自覚もありませんでした。もちろん、体重に変化もありませんでした。そこで気がつきました。私は体のなかでお尻だけがなぜか大きいのです。

 

そのため、ローライズのパンツだと普段より2サイズほど大きいパンツでなければ入りませんでした。ただ、さすがに2サイズも大きなものを買うのはかなり抵抗がありました。2サイズも大きいとウエスト部分はピッタリでも他の部分はブカブカです。大きなお尻のおかででローライズのパンツをはくことができませんでした。

 

しかし、世間ではローライズブームのため気に入ったパンツはローライズが多く体に合うものが少なかったので欲しくても諦めることが多くありました。ほんとに入らない度にとても悲しかったです。

 

そんな悲しい思い出がたった大きなお尻でしたが、安産体型と言われるだけあり本当に安産だったこと良かったと思えました。ずっとコンプレックスでしたが、少しだけお尻が大きくてよかったと思えました。